【男のレシピ】レシピ大公開!!得意料理?牛すじカレーです!

Last Updated on 2020年9月28日 by ジョブメンズラボ

こんにちは!動けるぽっちゃりいーとんです。今回もぽっちゃりらしく料理関連をレポートしたいと思います!!今回はいーとんが作って本当に旨かったレシピを公開したいと思います!第一弾は牛すじカレーをレシピとともに紹介したいと思います!!

今回の内容

  • どこの家庭にもある材料で絶品牛すじカレーを作ってみた!
  • 簡単だが、味は絶品!奥様を喜ばせる1品の作り方をお教えします!

特製!絶品牛すじカレーの作り方

カレー作りのこだわり

いーとんの作る牛すじカレーは少し時間はかかりますが、家にある食材だけで作ることが出来ます。聞いたことないスパイスなんかはいりません!

ただ少しだけこだわりがあります!

こだわり①:カレールーは2種類使う

ルー自体はなんでもいいのですが、違うメーカーのカレールーを2種類使ってください!味は辛口と中辛を半分ずつ入れるのがおススメです。

2種類入れるだけでめちゃくちゃ味に深みが増し、レベルの高い高いカレーが出来上がります。

こだわり②:じゃがいもは入れない

奥様はじゃがいも大好きなので怒りますが、私はカレーにじゃがいもは不要だと思ってます。特に牛すじカレーでは煮込む時間が増えるので、じゃがいもを入れると溶けて、カレーのスパイスが感じられなくなる気がします。

あとじゃがいも入れると傷みやすくなるので、特に夏場は入れないことをおススメします!

こだわり③:赤ワインは必須

カレーを煮込むときに隠し味でお酒を入れると味に深みが増すのでおススメです。特に牛すじカレーでは赤ワインが必須です。カレーがホテルで食べるような上品な仕上がりになる+固くなりやすい牛すじが柔らかくなります。

いーとん

キャンプでカレーを作る時はビールもおススメ!
苦みが増しうまみを引き立ててくれます。

材料

材料を紹介します。だいたい4皿分のレシピになります。

牛すじ400g~
たまねぎ1玉
人参半分
にんにく・ショウガ各チューブ1cmほど
赤ワイン+水800cc
バター10g
牛脂1個
好きなカレールー2種類2つで1/2個

作り方

①牛すじは大きめにカット(煮込むとかなり小さくなります)

②鍋に分量外の水と牛すじを入れ下茹。灰汁が出るので取り除きながら30分ほど煮込みます(水がなくなったら足してください)

③下茹での間に、人参は一口大に切り、玉ねぎは半分をくし切りに、残った半分をフードプロセッサーでみじん切りにしておきます!

④30分たったら一度牛すじをザルにあげ流水で洗います

⑤洗った牛すじ、玉ねぎ、にんにく、ショウガ、バター、牛脂、ワインを入れアルコールが飛ぶまで沸騰させ、その後蓋をして15分ほど煮込みます。

いーとん

アルコールが飛ばないと酸っぱいカレーになるので気を付けてください。赤ワインの量は適当で大丈夫です。水と合わせて800ccになるようにしてくだい!(ワイン300ccなら水500cc)

⑥15分ほど煮込んだら人参と水を加えさらに30分弱火で煮込みます。

⑦30分たったらいったん火を止めルーを溶かせば完成です!!

絶品カレーをめしあがれ!!

自分で言うのもなんですが、自分が作るカレーの中で牛すじカレーがダントツでうまいです!コクと辛さのバランスが絶妙!!

じゃがいもを入れていないので冷蔵庫に入れておけば2日目も安心して食べれます。2日目のカレーはさらにコクが深くなり1日目とは違った味が楽しめます!

出来上がりまで1時間半ぐらいかかるので気軽に作れませんが、奥様にも大満足してもらえました!

まとめ

今回はいーとんが作って本当に旨かった牛すじカレーをレシピとともに紹介しました!休日を満喫したい独身男性にも、いつも支えてくれている奥様への恩返しにも使える本当におススメのレシピです。ぜひ一度試してみてください!絶対に満足させる自信があります!

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30代はキャリアのターニングポイント

どんな会社でも、就職して10年も経つと一通りの手順や全体像が見えてくる。結果、よく言えば仕事に対して余裕が生じ、悪く言えばマンネリに陥ることになる。その時に、現状に甘んじて何もせず、ハンコを押すだけのルーチンワークをするか、それとも常に変化へのアンテナを高くして、いずれ必要となるであろうスキルを磨いておくかで、10年後のポジションは決まる。ジョブメンズラボは「変化へのアンテナを高く」する30代とともに成長していく。

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