【Bリーグ】自宅観戦での相棒!自宅観戦が10倍楽しくなるギア・飲み物・お菓子を紹介!!

Last Updated on 2021年1月7日 by ジョブメンズラボ

どうもいーとんです。

今シーズンBリーグでは50%の入場制限がかかっているため、なかなかチケットが手に入りにくかったり、感染予防で外に出られない方も多いと思います。

そんな方の助けが『バスケットLIVE』

携帯がSoftbank・Ymobileの方は無料!それ以外の方でも月500円で全試合放送しているため使っている人は多いと思います。

でも自宅観戦って味気ない・・・

今回はそんな悩みを解消すべく、いーとんおススメ!コロナ禍でも自宅バスケ観戦を10倍楽しめるギア・飲み物・お菓子等を紹介していきたいと思います!

10倍楽しむ方法~ギア編

サーモス保冷缶ホルダー

自宅観戦でも飲み物は必須!

そんな時活躍するのが『サーモス保冷缶ホルダー

保冷力が圧倒的なサーモスですが、この保冷缶ホルダーでもその保冷力は健在!

4℃の水が1時間後でも7℃までしか上がらない保冷力です。実際に使っていても冷蔵庫から取り出したビールが1時間はそのままの温度で楽しめます!

また内側の突起により缶が止まるため、ひっくり返しても落ちないのも安心

また缶ホルダーだけでなくタンブラーとしても活用できます!

ビールの時は缶ホルダーとして使用し、ハイボールに切り替えた時にはそのままタンブラーとして使用が可能!

アウトドアでも使えるので、マルチに活躍できるアイテムです!

bodum ダブルグラス

もう少しオシャレにしたい方におススメなのが『bodum ダブルグラス

丸い形が何ともキュートなグラス。HOT/ICEともに対応しているため、1年中このグラスで対応できます!

またサーモスほどではないが保冷力もあり!

製品名1時間後の氷の量
サーモス 保冷缶ホルダー99g
bodum ダブルグラス83g
陶器のマグカップ37g
室温下(26℃)で100gの氷を入れ1時間後に残っている量

いーとん家ではグラスこれしか使ってません。最安値はコストコですがたまにしか扱っていないのでお気をつけください。

10倍楽しむ方法~飲み物編

ドリンクメイト マグナムスマート

自宅で手軽に炭酸水が作れる家庭用炭酸飲料メーカー『ドリンクメイト マグナムスマート

過去に記事でまとめていますので詳しくは参考にしてみてください!

これを使ってみて一番のメリットが電源が不要なところ!

コンセントが必要ないので置く場所に困ることや配線の心配しなくていいのが助かります

普通に炭酸水買うより1/3ぐらいのコストで済みます!

伊良コーラ

クラフトビールも流行っていますが、いーとんのおススメは

クラフトコーラの『伊良コーラ

100年前のレシピを基にしたクラフトコーラになります。

コーラの語源となった「コクの木」の果実であるコーラナッツやカルダモ、ナツメグなど10種類以上のスパイスから作られています。

そのまま炭酸で割るもよし、ビールに入れフレーバービールにするもよし

皆さん思い思いの方法で楽しめます!

マジでコーラの概念が変わるので一度試してみてください!!

https://iyoshicola.com/

10倍楽しむ方法~お菓子編

サバチ

1ヶ月で35万個売れた『サバチ』!

サバの含有量は70%(一般的な魚介せんべいは5~10%)とサバの良さを最大限生かしているお菓子です。

70%がサバであっても食べると生臭さは全くなく、ポテトチップスを食べた時のような嫌な脂っこさもなく老若男女誰でも楽しめるお菓子です!

クローバー ジャスポップコーン

二つ目のおススメが『クローバー ジャスポップコーン

火にかけることで出来立て熱々のポップコーンが食べれる昔懐かしいお菓子です。

いーとん家ではキャンプに持って行って以来ハマっており、我が家に1つは常に常備されているお菓子になりました。

『クローバー ジャスポップコーン』でポップコーンを食べてしまうともう袋に入っているポップコーンは食べれません。

なかなか売っていないので、見つけたら即購入をおススメします!!

まとめ

今回はいーとんおススメのばすけっとぼ自宅観戦が10倍楽しくなるギア・飲み物・お菓子を紹介させていただきました!

まだまだシーズンは始まったばかり!

ぜひ会場で、見に行けない人は自宅でバスケットボール観戦を楽しみましょう!!

>30代はキャリアのターニングポイント

30代はキャリアのターニングポイント

どんな会社でも、就職して10年も経つと一通りの手順や全体像が見えてくる。結果、よく言えば仕事に対して余裕が生じ、悪く言えばマンネリに陥ることになる。その時に、現状に甘んじて何もせず、ハンコを押すだけのルーチンワークをするか、それとも常に変化へのアンテナを高くして、いずれ必要となるであろうスキルを磨いておくかで、10年後のポジションは決まる。ジョブメンズラボは「変化へのアンテナを高く」する30代とともに成長していく。

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