【宅建予想】令和2年度10月宅建試験、結局合格ラインは何点?

【宅建予想】令和2年度10月宅建試験、結局合格ラインは何点?

Last Updated on 2021年1月29日 by ジョブメンズラボ

こんにちは。しんちゃんです。

2020年10月18日(日)に令和2年度の宅建試験が行われましたね。

今年の宅建試験は「民法改正直後」だったり、コロナの影響による宅建試験史上初の「2回に分けた開催」だったりと、受験者の皆さんも振り回されて大変だったのではないでしょうか?

そんな試験日からもうすぐ一か月が経とうとしていますが、やっぱり気になりますよね。

「結局、10月度宅建試験の合格ラインは何点なの?」

もちろん正式な合格ラインは12/2にならないと分かりませんが、様々な点数が予想されていますよね。

今回の記事では、そのあたりの話題を振り返ってみたいと思います。

宅建試験の合格率について

今一度宅建試験の合格率を見てみましょう。

宅建試験は毎年1回、10月の第3日曜日に実施されますが、実際の受験者数や合格率は以下になります。

年度申込者数(人)受験者数(人)合格者数(人)合格率(%)
H27243,199194,92630,02815.4%
H28245,742198,46330,58915.4%
H29258,511209,35432,64415.6%
H30265,444213,99333,36015.6%
R1276,019220,79737,48117.0%
宅建試験ドットコムより作成

上記は過去5年の合格率を示していますが、15~17%を推移していますね。

国家試験としては、めちゃめちゃ難関の試験ではありませんが、100人受けて80人以上は落ちる試験と考えると、しっかりした勉強が必要な資格試験ではないかと思います!

SNSなどでは「今年は簡単だった」などと恐ろしいコメントが氾濫しています。

でも個人的にはまったくそんなことなかったと思いますよ。

こういうのにありがちなのは、高得点を取った人がSNSでコメントしがちっていうことです。

実際私の周りや、例えばyoutuberの方などでも、20点台後半や30点台前半はざらにいます。

コロナ禍で勉強時間が確保できた?

しんちゃんは今年初めて宅建試験を受けましたが、コロナの影響で2回になったことよりも、勉強時間が増えることで受験者のレベルが上がるのではという点は当初から懸念されていましたね。

実際思いますが、コロナ禍でも忙しい仕事は忙しいです。

しんちゃん自身も在宅メインになり、仕事以外の時間は増えましたが、じゃあすべて勉強に充てるかというとそういうわけにもいきませんでした。

精神的にも肉体的にもコロナ禍が故、普段よりもパフォーマンスが落ちることも多々ありました。

そして、コロナでなくても受かる人は時間をうまく捻出して合格へ近づく勉強をするんだと個人的には思います。

そんな中でも、しんちゃんはとりあえず真っ先に出願可能日の初日に申し込むことにはこだわりました。

試験のホームページに以下の記載があったからです。

10月18日の試験と12月27日の試験の受験申込者の振り分けは、どのように行うのですか?

都道府県ごとに、基本的に、試験区分(一般受験者又は登録講習修了者)ごとの先着順になります。ただし、都道府県内で複数の試験会場を設定している場合は、受験申込者の住所と試験会場の所在地を勘案させていただくことがあります。

7月から独学で勉強を始めましたが、正直12月までだとモチベーションが維持できそうにもありませんでした。

幸いこの回答通りしんちゃんは無事10月受験で臨むことができました。

しかし、この2回開催になったことで受験者の間では「合格点に影響は?」といった様々な不安や憶測が飛び交っていましたね…

実際5問免除受験者が10月試験に偏ったりと少し不公平な面もありましたからね。

実際に試験を受けた肌感

しんちゃんとしては、37点を目標に試験に臨みました。

実際、過去10年試験の合格点では、31点~37点とその年によって大幅な違いがありますが、過去最高の合格ラインを目指せば問題ないだろうと。

科目ごとにだいたいの目標点数を設定。

宅建士の根幹を占める宅建業法は割合も高く、基本的な事項も多いので試験の得点としても落とせません。宅建業法はできれば満点を狙う。

一方で、民法は毎年難易度はそこそこ高いですね。民法は14問中8、9問を目指せれば良いかなといった感じでした。

法令や税は苦手だったので4点ずつくらいで、と弱気でした。

科目出題数
民法14問
宅建業法20問
法令上の制限8問
税・その他8問
宅建試験の科目と出題配分

当日の試験を終えた感想は以下になります。

  • 民法⇒結構意味が分からんな…ムズイ。でも消去法でいけるか?
  • 宅建業法⇒比較的簡単なような…でも逆にこれひっかけ?
  • 法令上の制限・税・その他⇒分かる問題と見たことない問題はっきりしすぎ!

宅建試験は民法、法令上の制限、税、宅建業法といった順番で試験問題が出されるのですが、解き方のコツとして、比較的解きやすい宅建業法から手を付け、時間のかかる民法を最後に解くといった方法があります。

しんちゃんも実際にその方法で解いていったのですが、そのセオリーにならって正解でした。

民法の1問目から手強い問題が出てきたからです。

1問目から苦戦していると後半にもろに影響が出ますから、解く順番を変えたのは非常に大事でした。

過去問を解いていたときには、毎回30分ほど時間が余っていたのですが、さすがに本番ともなるとすべて解き終わって残り10分。

丁寧な見直しはできないまま、鉛筆を置くことになりました。

自己採点の結果は?

手ごたえのある問題とない問題が存在したので、試験終了後はもやもやしながらも、やっと勉強から解放される…と肩の力が抜けていました。

しかし予備校の解答速報は早いもので、しんちゃんを休ませてはくれません。

試験終了の1時間ちょっと後にはネット上に解答がアップされていましたので、恐る恐る自己採点をしてみました。

結果は…

科目点数
民法10/14
宅建業法17/20
法令上の制限5/8
税・その他6/8
合計38/50

自己採点の結果は38点でした。

とりあえず目標の37点はクリアしていました。

予備校の総評では「例年と比較し合格点は少し高くなるかも」と言われてもいましたが、このブログを書いている現在、合格ボーダーは36点位で予想されています。

試験が終わり日々合格ボーダー論争がされていましたね。

「簡単だったな。40点超え」
「機構が37点を超えるボーダーを出すはずがない。よって最高でも37」
「コロナで異例づくめで受験者も大変だったから配慮するでしょ。35、36が妥当」

どれが本当なんでしょうか?笑

しんちゃん

上位15~17%には入っているようなので大丈夫だと信じています!(というか信じるしかないです笑)
合格できるだろうか?(今の心境)

宅建試験速報サイトの予想は?

宅建速報.comというサイトがありますね。