【Bリーグ】グラウジーズのスポンサー営業について考察・提案してみた!

【Bリーグ】グラウジーズのスポンサー営業について考察・提案してみた!

Last Updated on 2021年6月22日 by ジョブメンズラボ

どうもいーとんです

Bリーグオフシーズンの楽しみだった移籍状況も大枠が固まってきましたね!富山グラウジーズは残り外国籍1名となりました(6月22日現在)

今シーズンの補強予想は下記リンクより確認ください

また今年はアルバルク東京の補強にあるように動きが多かったようなイメージがあります。さらに数年後には新B1リーグが始まりるため、今後スポンサー集めが重要になってきます

今回はBリーグ随一の貧乏チーム、富山グラウジーズのスポンサー営業について、普段BtoB営業をしているいーとんの目線で考えてみたいと思います!

本記事のポイント

ポイント

・富山グラウジーズのスポンサー収入はリーグ下位

・SNSを活用したインフルエンサーになることがKye

富山グラウジーズのスポンサー収入の現状は?

まず、富山グラウジーズがどれだけ貧乏なチームなのか確認したいと思います。

これはB1リーグ2019-2020シーズンの決算書よりChampionShipに出場した8チームとリーグ平均・一番のお金持ちチームA東京のスポンサー収入のみをグラフ化したものになります

若干チームによって決算時期が違うので一概には言えませんが、富山グラウジーズのスポンサー収入は2億5千万弱であり、リーグで下から2番目(最下位は島根)です。

まだ今期の決算は発表されていませんが、コロナ禍であることを考えると大きく伸びているとは考えにくくリーグで下位であることは間違いないでしょう

ちなみにグラウジーズはスポンサー収入は悪いですが、試合関連経費はダントツに安く(三河の1/10の6千万!)
今シーズンも観客動員数はリーグ4位(55,946名)であり、スポンサー収入が改善するだけでも大きく経営が安定すると思います!

改善策を勝手に提案してみる

では富山グラウジーズのスポンサー収入をよくするための改善策を、本職はBtoBメインの営業マンで今期も絶好調のいーとんが勝手に提案してみたいと思います!

グラウジーズのスポンサー募集の現状について

富山グラウジーズのスポンサー募集の現状についてHPから考えてみたいと思います

https://grouses.jp/partner/club2021/

グラウジーズのHPによると今シーズン(2020-21)はスポンサー募集としてブロンズ(3万)・シルバー(6万)・ゴールド(10万)・プラチナ(20万)・ダイヤモンド(30万)となっており、コースの値段に応じて、チケット引き換え券やアリーナ入場口ボードへの記載・ロゴの使用等の特典が付与されています

ただ一般企業の目線で考えればこの特典でははっきり言って相当なバスケ好きか、社内の福利厚生の一環、選手やユニフォームスポンサー企業との付き合い(ここも不十分だと思っています。例えば、スポンサー企業の某自動車ディーラーにお願いすれば、損害保険会社はこのくらいの金額全社スポンサーになると思います)ぐらいしかつきませんよね

企業としてはスポンサーすることでのメリットがあまり伝わらないので、もしスポンサーになりたくても決済が通せません

スポンサー募集の改善策は?

ではどうすれば企業にメリットが生まれるのでしょうか?

私の持論として、「グラウジーズが富山No1のインフルエンサーになればいい」です!

富山グラウジーズの強みの一つとしてBリーグ・富山県屈指のSNSフォロワー数を誇ることだと考えています

現在グラウジーズには約8万人のTwitterフォロワーがおり、Instagramと合わせると10万人になります

これはBリーグ4位のフォロワー数であり、富山県内でも有数のフォロワー数だと思います

またファンのTwitterへの親和性も高いのも特徴だと思います

2020-21シーズンのオールスターでは最後の一枠を決めるSNS投票では富山グラウジーズの宇都直輝選手が約4000票を集め、2位にダブルスコアの圧勝でした!

これは3日間で毎日1票投票できる仕組みでしたので、単純計算で1000人ほどのファンが毎日投票していました

『リーグ4位の10万人のSNSフォロワーとTwitterの親和性が高いブースター1000人』これがスポンサー営業においてグラウジーズ最大の武器だと思います

企業の視点でSNSでの集客や広報を行う場合どのくらいお金がかかるのでしょうか?

調べてみると、10万人のフォロワーがいるインフルエンサーの場合、企業からの案件をツイートや投稿すると1フォロワー数あたり3円、つまり30万ほど支払われることそうです(ちなみにフォロワー100万人越えで400万、1000万人超えで5000万らしいです)

これはインフルエンサーに支払われる金額のため、中間業者の取り分も考えると40万~50万ほどかかるでしょう

つまり富山で何かを告知したい場合、一番高いダイヤモンドに入会しても広告費だと考えればおつりがきます!

さらにTwitterとの親和性が高いブースター1000人がリツイートやいいねをした場合、一人50人のフォロワーがいると仮定しても5万人まで広がります!

告知をしたい飲食店や企業は多いですよね?もしかしたら富山に進出したいBtoC企業なら知ってもらいたいこともあるかもしれない。その内容をグラウジーズが富山県最大のインフルエンサーとして、スポンサー契約してくれた企業には紹介するというのはいかかでしょうか?

現在も特典としてグラウジーズのHP上でリンクを貼ることが出来るとありますが、相当熱心なブースターでなければそんなページ見に行きませんよね

グラウジーズ最大の武器をぜひ生かしてほしいと思います!

スポンサー営業改善策の元ネタは?

さてお気づきの方もいると思いますが、今回のスポンサー営業の改善の元ネタは同じく富山のプロスポーツであるサッカーJ3カターレ富山の活動を参考にしています

カターレ富山ではスポンサーへ伺った状況を常に発信しています

また四半期決算も今シーズンから発表するようになったことも営業マンの視点から見ればかなり大きなことです!

ただカターレ富山はSNSフォロワー数が2万と富山の1/5 しかいないため、グラウジーズの方が大きなインパクトを残せると思います!

いーとん

ただ今年のカターレは社長も変わってめちゃくちゃ面白そうなので一度見に行きたいし、経営面でもめちゃくちゃ勉強したいと思ってます。副業でいいなら雇ってほしい(笑)

まとめ

今回は富山グラウジーズのスポンサー収入を上げるための方法を勝手に考えてみました!

プロスポーツチームとは選手のために会社があり、会社のために選手がいるのだと思います。

勝つことが選手の責務なら、お金を集め環境を整えるのが会社の責務

ぜひ新B1に入るためにも頑張ってほしいですね!