【2021年保存版】30代現役中小企業診断士が試験・勉強法・年収・副業収入のすべてを公開!

【2021年保存版】30代現役中小企業診断士が試験・勉強法・年収・副業収入のすべてを公開!

Last Updated on 2021年7月10日 by ジョブメンズラボ

こんにちは。MBA&中小企業診断士のよっすーです。

昨今のコロナ禍によって、自分の働き方、キャリア、あるいは現在の職業に不安を感じたことはありませんか?

もしくは、在宅勤務や巣ごもりによって生じた時間を自分の価値を高めるために何かにチャレンジしたいと思っていませんか?

そんな皆さんに私は「中小企業診断士」の取得をおすすめしたい

なぜなら「中小企業診断士」は、幅広いビジネスマンの現在の業務に直結した知識に関連づけながら、経営にかかる体系的な知識を学ぶことができ、キャリアアップ&副業実践に直結できる国家資格だからです!

本記事では、中小企業診断士を知らない方、もしくはこれからチャレンジをしようとする方向けに、中小企業診断士の基本的な情報から、そのメリットや取得者の実際の副業実践まで全てを公開します。

具体的には、

  • 中小企業診断士について
  • 中小企業診断士試験と勉強法について
  • 中小企業診断士としての活動方法
  • 30代中小企業診断士の副業収入詳細

といった内容について紹介します。

中小企業診断士とは

「中小企業診断士」は「中小企業支援法」という根拠法に基づき定められている国家資格者のことを言います。

具体的には以下のように説明がされています。

「中小企業診断士」

「中小企業支援事業の実施に関する基準を定める省令」において経営の診断又は経営に関する助言を行うものとして中小企業診断士を指定しており、政府および地方自治体が行う経営診断業務を行うもの。

(中略)

中小企業支援法として改正されたあとは、位置づけに変化が見られ、一定以上の能力を持つ民間コンサルタントを認定する制度という意味合いが強くなっている。

Wikipediaより引用


つまり国や地方自治体、商工会議所の実施する中小企業への経営支援を担う専門家としての側面と民間のコンサルタントとしての2つの側面を持っています。

もともとは政府や地方自治体により経営診断、支援を行う者としての資格でしたが、能力を証明するというより幅広い意味で注目を浴びている資格であるといえます。

実際、中小企業診断士として独立している者の割合は38.0%(中小企業診断士協会HP参照)であり、登録者のうちの6割以上は独立開業を行わず、企業内にとどまる「企業内診断士」となっています。

後半で私の経験も紹介しますが、独立している割合が少ない事はつまり、「企業に所属し続けていても、保有するとメリットの大きい資格」であるといえるのではないでしょうか。

中小企業診断士の業務・役割

中小企業診断士の業務・役割は「経営の診断又は経営に関する助言を行う」であり、その業務や役割は非常に多岐にわたります。

中小企業診断士協会の記載を引用します。

中小企業診断士は、まず企業の成長戦略の策定について専門的知識をもってアドバイスします。また、策定した成長戦略を実行するに当たって具体的な経営計画を立て、その実績やその後の経営環境の変化を踏まえた支援も行います。

このため、中小企業診断士は、専門的知識の活用とともに、企業と行政、企業と金融機関等のパイプ役、中小企業への施策の適切な活用支援まで、幅広い活動に対応できるような知識や能力が求められています。

中小企業診断士協会

実際、中小企業診断士は幅広いフィールドで活動しており、それらはたとえば、中小企業のコンサルティングにおいても、事業計画、マーケティング、人事、財務、生産、店舗、IT、補助金活用などです。

ポイントをまとめると以下となります。

【中小企業診断士の業務・役割】
●企業の成長戦略の策定
●成長戦略の実行支援
●専門知識を活かした行政・金融機関との連携

よっすー

よっすーは本業においては「営業企画職」ですので、その営業組織の運営全般に関する経験/知識を活かした診断士業務を実践しています!

中小企業診断士の独占業務

中小企業診断士について良く尋ねられる点で、「独占業務は何があるの?」があります。

結論としては「独占業務はないが、依頼時に優先される公的業務がある」といえます。

中小企業診断士は、根拠法である「中小企業支援法」には独占業務に関する規定はありません。

このことから「中小企業診断士では食っていけないね」と言われることがあります。

しかし、行政や商工会議所が行っている経営相談や専門家派遣などの業務は、中小企業診断士が依頼されていることが多いです。

また、そもそも独占業務があるという事は同じ有資格者の中での価格競争に陥りやすい面もあります。

独占業務は有資格者であれば誰でも実施できる業務となりますからね・・・。

その点、中小企業診断士は自身の専門性を活かした活動が可能であり、それを活かした業務は独占業務ではないも